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パパママ必見!ベビー服の汚れ落とし術を実際に比較検証してみた!浸け置き、煮洗い、もみ洗いなど

fukudna1@

赤ちゃんのお世話には様々なお悩みがつきものですよね。その中でもベビー服の汚れ落としは、後回しにしてしまいがちですが避けては通れない家事の一つです。今回、最も有効な汚れ落とし術を見つけるため、浸け置きや煮洗い、もみ洗いなどの定番の汚れ落とし術を比較検証し、効果を確かめてみることにしました。

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検証対象と方法

今回の検証では、一般的によく使われる以下の5つの汚れ落とし術を比較しました。なお、今回はベビー服の蓄積汚れが目立つものNo.1のスタイにて検証を行いました。

酵素系漂白剤で浸け置き

今回はこちらの酵素系漂白剤を使用しました。

オキシクリーン 1.5kg
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手順

①40℃のお湯に2時間浸け置く
②水でよくすすぎ、洗濯機にて通常通り洗濯

重曹+酵素系漂白剤+クエン酸

酵素系漂白剤は浸け置き同様にオキシクリーンを使用しました。重曹やクエン酸は100円ショップで購入できます。

手順

①重曹小さじ1と酵素系漂白剤小さじ2の割合で混ぜる
②①に水を少し加えペースト状にする
③クエン酸小さじ2を水100mlに溶かしておく
④②を歯ブラシを使って汚れになじませる
⑤なじませた部分をドライヤーで温める
⑥③のクエン酸液をドライヤーで温めた部分にかける、すると泡が発生する
⑦泡が落ち着いたら水でよくすすぎ、洗濯機にて通常通り洗濯

粉石けん+酵素系漂白剤にて煮洗い

今回粉石けんはこちらを使用し、酵素系漂白剤はオキシクリーンを使用しました。

ミヨシ石鹸 そよ風 粉せっけん(2.16kg)
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手順

①ステンレス製またはホーロー製の鍋に衣類が十分浸かる量の水を入れる
②40℃くらいになったら、粉石けんを大さじ2入れて溶かす
③②に酵素系漂白剤を大さじ1入れて溶かす
④衣類を菜箸等を使ってしっかり浸す
⑤弱火で20分程煮る
⑥火を止めて30分放置する
②水でよくすすぎ、洗濯機にて通常通り洗濯

※煮洗いにはアルミ鍋は使用不可なのでご注意ください!

粉石けんにてもみ洗い

粉石けんは煮洗いと同じそよ風粉石けんを使用しました。

手順

①バケツに粉石けんと水を入れてしっかりもみ洗いをする
②水でよくすすぎ、洗濯機にて通常通り洗濯

ウタマロ石けんにてもみ洗い

ウタマロ石けんはこちらを使用しました。

ウタマロ ウタマロ石けん 専用ケース付き
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手順

①汚れにウタマロ石けんをすり込み、しっかりもみ洗いをする
②水でよくすすぎ、洗濯機にて通常通り洗濯

検証結果

それでは実際に5つの方法で汚れ落としをした結果を発表します!スタイは、捨てる予定の頑固な汚れがあるものと(上)、軽い汚れが付いているもの(下)の2種類で検証しました。

酵素系漂白剤で浸け置き

こちらはよく汚れ落としに使われる方法ですが、意外にも、軽い汚れのスタイの方ですらあまり落ちていませんでした。下の写真は軽い汚れのスタイの拡大写真ですが、汚れが残ったままです。

重曹+酵素系漂白剤+クエン酸

こちらはかなり手間がかかる方法ですが、多少は汚れが薄くなっているものの、期待する効果は得られませんでした。軽い汚れのスタイも汚れが残ったままです。

粉石けん+酵素系漂白剤にて煮洗い

こちらは正直びっくりするほど汚れが落ちました!頑固な汚れのスタイは完全に落ちたとは言えませんが、かなり薄くなりました。軽い汚れのスタイにいたっては、汚れが完全に落ち白い部分も真っ白になりました!(写真はスタイの裏面を撮っています)

粉石けんにてもみ洗い

こちらはあまり期待していなかったのですが、意外にも頑固なスタイの方はある程度汚れが薄くなりました。軽い汚れのスタイの方は、多少落ちていますが汚れは残っています。

ウタマロ石けんにてもみ洗い

こちらも粉石けんでもみ洗いと同様、ある程度は汚れが薄くなりました。粉石けんと違ったのは、軽い汚れのスタイの方がかなりきれいになりました。

総合評価

今回試した5つの方法で、汚れが落ちたランキングは以下の通りとなりました!

第1位:粉石けん+酵素系漂白剤にて煮洗い
第2位:ウタマロ石けんにてもみ洗い
第3位:重曹+酵素系漂白剤+クエン酸
第4位:粉石けんにてもみ洗い
第5位:酵素系漂白剤で浸け置き

もともとの汚れや素材の違いもあるので、再度検証するとまた違った結果になる可能性もありますが、第1位の「粉石けん+酵素系漂白剤にて煮洗い」についてはダントツでトップでした。

しかしながら、「粉石けん+酵素系漂白剤にて煮洗い」については手間以外にもデメリットがあることが分かり、それは効果がありすぎてタグの表示まで真っ白になってしまうことです。

タグまで消えてしまうとは、煮洗いの効果は恐ろしいほどすごいです。

手間とタグの表示が消えることを踏まえて、我が家では今後のベビー服の洗濯は以下の基本方針で実施することとしました!

軽い汚れのうちにウタマロ石けんでもみ洗い!ウタマロ石けんでも落ちなくなってきたら「粉石けん+酵素系漂白剤にて煮洗い」で汚れをきれいさっぱり落とす!

「重曹+酵素系漂白剤+クエン酸」は手間がかかりすぎるので、今後は絶対やりたくないと思いました。。。

追記:追加検証結果

今回の結果で設定した基本方針を、その後実際に他のベビー服/子ども服の汚れで検証した結果を以下にまとめました。洗濯前、ウタマロ後、煮洗い後で写真で比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ベビー服の汚れはどうせ落ちないだろうと諦めて後回しにしてしまっていましたが、今回検証をしてみて、意外とウタマロ石けんなどで簡単に落ちることが分かり、洗濯に対してのハードルが下がりました。また煮洗いの効果がありすぎて、ベビー服だけではなく、タオルや大人の衣類でも試してみようと思いました。

私のように衣類の汚れ落としが億劫になってしまっている方には特に、今回の検証がお役に立てばうれしいです

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ABOUT ME
ふくなん
ふくなん
製薬業界にて会社員をしながら2人の男の子の子育てをしています。趣味の旅行欲を満たすべく子どもとお出かけしたスポットや、自らの子育てで経験した便利な情報を発信しています。 また、現在は子どもの脳と食事の関連性を勉強中です。
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